Kattan's note

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タイ留学レポート【全般】

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タイに留学を考えてる皆様、ご覧いただきありがとうございます!

タイで、英語、タイ語、タイ料理、タイ式マッサージ、お祭りと有名なお寺を巡って歴史と文化を知る等、勉強の内容は人それぞれでしょう。

 

タイに1年間、私費留学した僕が感じたこと思ったことを全部書いていきたいと思います。

というのも、半分は「提出用レポート」の書くことに行き詰ったというのもありますが…

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【全般】【お金・保険】【大学のこと】【食事】【治安・注意事項】【持参物】【感じたこと】

と、書いていこうと思っています。乱文になるかと思いますが、一年間を全て字に起こしたいので読んでいただけたら幸いです。

 

 

はじめに

タイが好きだ。暑いのは大丈夫。列車が遅れて来ても気にしない。タイ料理が好きだ。

決して、「英語勉強したいけど安いから」、「タイ文字とか覚える気ない」の人は来ないほうが良いです。

 

タイの英語学校がどういう仕組みか分かりませんが、学校を出れば周りはタイ語ばかりだし、英語を勉強しているタイ人が居たとしても、タイ人同士がいる場合はタイ語、もしくはタイ英語(日本英語があるように)で話しかけてくるでしょう。

タイ英語は、Party(パ→ティ↑)のように名詞のアクセントが後ろにあったり、tired(トライア)のように普通に読み間違えてるんじゃないかと思うような言葉もありました。

 

あくまで、注意してねということです。もちろん上手に話すタイ人もたくさんいますし、将来タイ人と英語で話す仕事をするかもしれないからこれで良いとか、人それぞれです。

 

あと、タイ文字を覚えるという気持ちは持ったほうが良いですよ。ずっと日本料理店に行くんですか?いつもパッタイやカオマンガイなど日本で有名な物だけ食べるつもりですか?と思います。気持ちだけでいいんです。気持ちがあれば「この字体が鶏を意味する!」とか分かるようになるでしょうから。

 

 

 

 

自身のタイ初来訪は2014年8月に10日間、そこで「タイってすげえ」って思って、どっぶりハマっていきました。「すげえ」って一言で言いますが、この時の衝撃と常に感じる高揚感と、タイの暑さは一生忘れられないものです。

それから2014年12月にカウントダウンに1週間、2015年2,3,4月の間の2ヶ月間、2015年9月に10日間、と結構タイに来て、タイに慣れていました。

 

この時、タイ語はなんとなく読めて、なんとなく話せる程度。

 

2016年3月25日からタイ・バンコクにある大学に私費留学しました。(詳しい大学名は伏せますが)

 

予定していた習得内容は「英語」「タイ語」「プログラミング言語/情報技術」。

 

英語での講義があり、それに参加するが単位等は無い、いわゆる聴講生として座るかたち。

 

授業受けたり、研究したり、文化を感じに行ったり

 

 

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