Kattan's note

国内・海外の旅行の日記や、PC・カメラ関係のレビューなどをつづるブログ

大学生が選ぶ、タイのおすすめのお土産トップ3【安い】【持って帰りやすい】【喜んでもらえる】

スポンサーリンク

1年間のタイ留学に終わりが近づき、日本でお世話になった人にタイのお土産を買おう。

と思ったが、何が良いんだ… 

ありきたりじゃなくて、学生のお小遣いで買えて、帰りのバックにかさばらならなくて、多くの人にあげれて、年上の人にも大丈夫で、喜んでもらえる物。

 

『I love Bangkok』とか書いたTシャツなんかを人にあげるお土産になんかしても、絶対来てもらえないし、
ドリアンのチップスも好き嫌い分かれる。バナナを乾燥させたやつも、ありきたり。

 

 

大きく分けて、『食べる物』と『食べられない物』に分けられるかと思います。

まぁ今回はゴッチャで。

 

 

オススメ第1位!

タイティーのパック

f:id:kattanmemo:20170224003826j:plain

タイティー(チャーノム)の独特の甘さと後味が懐かしく思う自分のため、タイの味を友達に知ってもらうためにいかがでしょうか。

 

f:id:kattanmemo:20170224003859j:plain

「Cha Tra Mue」というタイで1945年からの老舗人気タイティーブランドがあります。

こちらはアソークのTerminal21地下のお店。品揃えは豊富で他のお土産も帰るので、ここはオススメ。

 

f:id:kattanmemo:20170224003901j:plain

こちらはBTSアソークにあるお店。改札の外にありますよ。

Terminal21で、40バーツの小さめのタイティーが売り切れてて、こちらに来て買えました。

 

f:id:kattanmemo:20170224003904j:plain

40バーツ(約130円) 5パック入り 100g

まるごとこの一袋をあげても良いし、5パックを適当に配る事もできます。

 

f:id:kattanmemo:20170224003907j:plain

150バーツ(約480円) 500g

まだ開けてませんが、中は粉が一杯って感じのようです。自宅用に買って帰りました。

 

f:id:kattanmemo:20170224003910j:plain

 

 

第2位

セラドン焼き

f:id:kattanmemo:20170224004056j:plain

タイ・チェンマイの伝統的な焼き物、翡翠のようなグリーンと繊細なひびの模様が特徴です。

 

near equal

f:id:kattanmemo:20170224004107j:plain

Sukhumvit soi47を進んだ所にあるnear equal プロンポンとトンローの間ぐらいですの路地ですね。

 

 

f:id:kattanmemo:20170224004109j:plain

おっしゃれ~な雰囲気

 

f:id:kattanmemo:20170224004112j:plain

セラドン焼き以外にも様々な雑貨やアクセサリーがありました。セラドン焼きは多すぎず少なすぎずまぁまぁ選べる品揃え。

 

f:id:kattanmemo:20170224004114j:plain

象の形の焼き物はタイらしくで良いですが、何を入れれば良いのかと考えてしまいます。
コストパフォーマンスを考えに考え以下のものを選びました。

 

f:id:kattanmemo:20170224004115j:plain

f:id:kattanmemo:20170224004118j:plain

1個85バーツ(約275円) 青っぽい色、緑色ありました。

 

f:id:kattanmemo:20170224004124j:plain

f:id:kattanmemo:20170224004126j:plain

180バーツ(約360円)。葉っぱのかたちの器。大きめで料理を入れるのに一番実用的です。

 

f:id:kattanmemo:20170224004129j:plain

f:id:kattanmemo:20170224004132j:plain

150バーツ(約480円)。なめらかな表面と茶色の縁が美しいと思いこちらを選択。

 

少し重くかさばるお土産になりますが、とても喜ばれました。

 

 

第3位

ヤードム

 

タイのコンビニで1個20バーツ(約65円)にして、鼻がスーッと抜けて、眠気覚ましにも虫刺されにも効果があるヤードム。

安くて、コンパクトで、タイのどこでも手に入り、タイだけ異様に流行っている素晴らしいお土産です。

ただ、使うことに抵抗がある人もいるだろうから、あげる人を考えなければなりません。