チェンマイから東に1時間ほど車で行った所にある『แม่กำปอง(Mae Kampong)』という、集落のような場所。
着いたのは朝8時 とりあえず珈琲を飲みたい。
Chomnok Chommai(ร้านกาแฟชมนกชมไม้)
カフェからの眺めはこんな感じ。すでにセルフィー大好きタイ人でほとんどのテーブルがうまってました。
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日本に帰る前にチェンマイに行く友達がいたのでお供させてもらいました。タイ国内はだいたい有名な観光地や海は行ったんですが、『チェンマイ』には未踏でした。タイ人からは行ったことがあるかよく聞かれますし、タイ第二の都市になぜ行ってないのか自分でも謎でした。
今回の旅行の日程は2月17日から3泊4日。といっても1日目と4日目は移動でほぼ一日がなくなりますが…
移動はバンコクから車で7時間ぐらいかな。まぁほとんど寝てました!
まずはラムパーン県にある、
ラムパーンの町から約18km南西にある、北部タイで最も美しいと言われる寺院。チーク材の柱に支えられた3層屋根の本堂は15世紀半ばに建てられたもので、タイ国内に現存する最古の木造建築のひとつといわれ、本堂の後ろには高さ45mのラーンナー・タイ様式のチェーディーがそびえる。 地球の歩き方より
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1年間のタイ留学に終わりが近づき、日本でお世話になった人にタイのお土産を買おう。
と思ったが、何が良いんだ…
ありきたりじゃなくて、学生のお小遣いで買えて、帰りのバックにかさばらならなくて、多くの人にあげれて、年上の人にも大丈夫で、喜んでもらえる物。
『I love Bangkok』とか書いたTシャツなんかを人にあげるお土産になんかしても、絶対来てもらえないし、
ドリアンのチップスも好き嫌い分かれる。バナナを乾燥させたやつも、ありきたり。
大きく分けて、『食べる物』と『食べられない物』に分けられるかと思います。
まぁ今回はゴッチャで。
タイティーのパック
タイティー(チャーノム)の独特の甘さと後味が懐かしく思う自分のため、タイの味を友達に知ってもらうためにいかがでしょうか。
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察しの通り『逃げるは恥だが役に立つ』で出てきたシャープのロボホン。欲しくなって調べたけど、普通に買えば20万円します。
そして!2月3日にロボホンのプラモデルが発売されました。こちらは2500円から3000円ほど。
動かなくても可愛さだけでも癒やされたい。
外箱。
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日本では1ヶ月に1回ぐらいしか行かなかったコンビニ。(割高だし、何買えばよいかわからないから)
タイではほぼ毎日行ってます。けっこうお得で美味しいなぁと思うのが、ホットサンドするタイプのシリーズです!ハムチーズやメンチカツなんかが特に美味しい。しかし店員さんに焼いてと頼まなければならい上に、その後にレジでホットサンドも焼いてもらっているというのを言わなければならない、というめんどうさはありますけどね。
そして!新発売なのが『ストロベリーホットサンド』と『チョコレートケーキサンド』
こちらStrawberry Lover Sandwich 22バーツ(約70円)
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1年10ヶ月ぶりぐらいにバンコクのルーフトップバーに来たんじゃないかなぁ
前回はバンヤンツリーで目玉飛び出そうな値段を払ったのを今でも覚えています。
↓↓
最近、バンコクのルーフトップバーやカフェを調べると、日に日に良さそうなお店を見つけて、行くのが間に合わないぐらいで、ココにもとても行きたいと思っていました。
クラフトビールっていうのがあるんですね(まず、そこから)。今回ビールの感想はありませんm(_ _)m
若者がビール飲まないというニュース記事も見ましたが、僕は「東南アジアの氷入りのビール」なら流行ると思います。
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4月13日から15日までタイはソンクラーンで、あちこちで水掛け合うのが多くの方がご存じですが、ちょっとだけもう予定たてちゃいましょう。
例年、RCA(Royal City Avenue)でこのためだけに開かれるクラブ・イベント。
今年もあるそうです!!
大音量と光と花火と水!
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あまりにも有名すぎるかもしれない2店舗でしょうか。
最近カフェに入って、「まず注文するのか」、「とりあえず席に座ってメニューをもらう」のかどちらなのか悩みます。
以下2店は「とりあえず席に着く」方です。
BTSアソークの近く。レシートには「Iwane 1975」とあるんですが、調べると「Iwane goes nature」という店名も出るんですが、どちらが正解なんですかね。新参者の僕には分かりません。
Ice Cafe Mocha 110バーツ(約360円)、Twist Donut 25バーツ(約80円)
ドーナッツの甘めと、カフェモカの少し苦さで良い組み合わせを注文したと自負しました。
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