プラヤー・ナコーン洞窟の他にぜひ行ってみて欲しい場所があります。
「カオ・サムローイ・ヨード国立公園」と検索すれば出てくるスポットなのに、この場所のきちんとした名前が見つからなくて苦労しましました。
国立公園の中にあるのは分かってるんですよ！なんと言えばタイ人にどこか分かってもらえるかが問題じゃないですか、タクシーの運転手に言うときなど。
午前中に行ったプラヤー・ナコーン洞窟の入園券はココでも使えます。また払う必要はありません。
続きを読む本日のメインイベント
カオ・サムローイ・ヨート国立公園に行くこと。
「300の峰が連なる山」という意味。フアヒン市内から南へ約60km。石灰岩でできた山々からなる広さ98平方kmの国立公園。フアヒンからタクシーで行くなら往復2500Bが目安と地球の歩き方に書いてあります。
朝、4時ぐらいに目を覚まし、天気予報を見たら『雨』。
晴れていれば最高なんですが、朝の天気は曇りで時々小雨。山の天気はもっと曇っているに違いない。激萎えで眠気は覚めて8時ぐらいに出発。
天井の抜けた洞窟の中に「ラーマ5世の来訪堂」があり、陽の光で美しく輝くという神秘的な光景が見れる場所です。
字で書くと、「あぁ、そうですか。」となるが、実際に行って、山を登りその努力とスケールの大きさを感じると、来た甲斐があったと思うものです。
牛が散歩してます。レンタカーで来る場合は気をつけてくださいね。
続きを読むHuahinの日本語の書き方が『ホアヒン』なのか『フアヒン』なのか未だによく分からない僕です。（地球の歩き方では『フアヒン』なので、フアヒンにします。）
今回の2泊3日の目標は、『とにかく安く旅をする！』です。
まず、バンコクからフアヒンへの行き方ですが、ワゴン車で2.5〜4時間180バーツ（約576円）、列車で4〜5時間44バーツ（約140円）。
列車で行きます。
フアランポーン駅（バンコク駅）
この窓口、確かにHua Hinと書いているのに「2 Japanese」と言っても、(´・ω・`)？
フアヒンに行くと言わないといけないのね。
続きを読むiOS版 LINE バージョン6.8.0のアップデートで「投票」や「タイムラインに24時間で消える投稿」等の新機能が増えましたが、中でも一番自分に役に立つのは『キャッシュなどの不要なキャッシュや写真・ボイスデータを選択削除できる』という機能です。
16GBのiPhoneを使っているユーザは特にLINEのデータに容量が圧迫されている…。チャットは消したくないけど過去に見た写真のキャッシュは消したい！
という方に良い機能です！
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10月13日、その日は夕方からタイの友達の中で何かそわそわしだし、19時から大切なニュースがあるということがみんなに知れ渡っていました。
前日の12日ぐらいから国民の中では国王の体調回復を願うメッセージや画像がSNSでたくさん見られました。ニュースでは国王の入院する病院の前でお祈りをする人々の映像が流れました。
老若男女、タイ国民全員がもう一度国王のお顔を見れるのを願っていました。
その矢先のことであります。
18時（日本時間20時）の時点でチュラロンコン病院から国王崩御の画像が出ていました。
9月19日、FacebookのLiveストリーミングで突然GoProの発表会が始まり、夜中でしたが見入ってしまいました。
GoProからDroneの噂は出てましたが、GoProに関してiPhoneのように噂は無かったので驚きました。CEOのハイテンションな英語を頑張って聞き取って、すごく魅力的に感じました。
現在私自身、GoProHero3+SilverEdition、Hero4SilverEditionを所有しています。
GoPro歴は2年半ほど。旅行やスキーやパーティー、様々な場面で活躍してきました。
その経験を基にHero5の良い点を書いていきます。
続きを読むAppleの発表会の時点であまりのツマラナサに反吐が出そうだったiOS10の内容。
何がiMessageですか。誰が使ってるんですか。ちょっとチャットテキストがLINEやMessengerのようになっただけで、あんなに「かっこいいだろ」ってドヤるのですか。
しかもこのiOS10のアップデートの50%程はiMessageのことじゃないですか。アメリカではみんなiMessage使ってるんでしょうねーー
更に、デフォルトアプリが消せるようになったが、iMessage（メッセージ）は消せないというクソ仕様。通信会社からのお知らせが届くため必要な人もいるかもしれませんけども。
今回食べたレストランは『バーン カニタ・アンド・ギャラリー』
調べてみるとバンコクに何件かあるようですが、シーロムのアクセスの悪い所です（笑）
サヤームからタクシーで行きました。大通りだけ通っていくので安心。
↓こちらです。
今回は夕食です。
素晴らしい玄関がありますが、この建物ではなく、横の赤っぽい建物で食べました。
裏庭？が美しいと聞いたんですが、工事中で撮れませんでした。
レストラン内は程よい暗さと、画やタイの伝統工芸品のようなものが飾られていました。ウェイターの接客態度もすごく丁寧で良かったです。
こんな感じで食器は「セラドン焼き」で料理がナチュラルに、美味しそうに見えるんですよ！
タイの料理の赤っぽさの補色が緑色なので、相乗効果により美味しく見えるんです〜
こちらはゲーンソムです。タマリンド由来の酸っぱさと香辛料の辛さのある独特なスープです。タイ料理がダメな人は合わないなど、好き嫌いがあるかもしれません。
コームーヤーン。豚の首のグリル。これが実はとても美味しいんですよ！！僕の一番好きなタイ料理です。脂が少ないからパクパク食べられます。ビールにも合うと思います。
他にはソムタムや、写真には写ってないけど蟹チャーハンを注文しました。
ニンジンが花の形に切り取られていて、すごいなぁと思います。
それぞれ200~300バーツだったかと思います。
メニューは写真があるものもあれば無いのもあるので、事前にウェブサイトなど見てメモしておくと良いでしょう。
レストランの前に停まっているタクシーから帰ると、メーターで行ってくれないので、
彼らの目の前でも！
流しのタクシーを拾って帰れば良いと思います。
ちなみにこの日はタイで一番高い建物の「マハナコーンビル」のオープン前日でライトアップのセッティングをしていました。普段はライトアップはしないそうですね。
【営業時間】11:00~23:00
【住所】69 South Sathorn Rd. Sathorn, Bangkok 10120
【電話番号】02-675-4202
【メール】info@baan-khanitha.com
【ウェブサイト】http://www.baan-khanitha.com/index.php
【その他】電車では以下の駅で降りると近いそう
Sala deang Station (Exit 2), Chong nonsi Station (Exit 2), Lumpini Station (Exit 2), Si Lom Station (Exit 2)
2016年8月27日土曜日
行き方はいろいろありますが、ホテルでタクシーを1日貸し切りをお願いして行きました。3500バーツぐらいだったと思います。
今回、クウェー川鉄橋→列車でタムクラセ桟道橋（旧称アルヒル桟道橋）→泰緬鉄道博物館→アムパワー水上マーケット
というルートで行きました。
主に鉄道の写真ばかりになっています。
戦争中に使われた日本の蒸気機関車。
映画『戦場にかける橋』で一躍有名になった町カンチャナブリー。第2次世界大戦中に日本軍は拡大を続けるインド方面の戦線へ軍需物資を輸送するため、数多くの現地の人々や何百万人もの連合軍捕虜を使役して、ビルマへと続く鉄道を建設した。
「地球の歩き方」より
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これはアユタヤを１日楽しんだ後、夜はチャオプラヤー川のディナークルーズに行った家族旅行をまとめた記事です。ホテル等で、きちんとしたタクシーを1日貸し切って行くと便利です。2500バーツで行きました。それぐらいが相場だと「地球の歩き方」にも書いてました。
読者のタイ観光の何か役に立てばよいかと思います。
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